含まれる内容
写真、試料、書類による輸入品の確認:表示、包装、構成品、用途、状態、新品・使用済みの徴候。
重要事項: 税関当局が指定する公式の税関鑑定ではなく、商品・書類の分析と立場の整理のための独立した商品調査です。
提出された商品、写真、試料、包装、表示と、契約書、合意書、技術要求書、明細書、製品技術パスポート、説明書、納品書、やり取りを用いて調査します。
確認すること
- 契約、技術要求書、明細書、合意書への適合性;
- 商品の品質、構成品の完備、品揃え、状態;
- 表示、包装、製品技術パスポート、説明書、製造番号;
- 型式、用途、特性、寸法、材料;
- 欠陥、損傷、使用・修理の痕跡;
- 質問に関連する添付書類・税関書類;
- レビューが必要な場合、他の鑑定の結論の妥当性。
料金
35,000 RUBから。最終料金は商品数、技術要求書の複雑さ、書類量、訪問の要否、質問数、最終報告書の形式によります。
商品と書類の名称・記号の照合
輸入品には商標名、シリーズ名、型式、品番、関税品目コード、個別の製造番号が同時にある場合があり、役割はそれぞれ異なります。包装の一つのコードが一致しても、納品個体の仕様、構成、すべての特性の一致は確認できません。
現物、各ユニット、包装の名称・記号を読み取れる写真にします。一覧には各表示の位置と照合書類を記してください。製品技術パスポートの翻訳は原文と一緒に渡すと有用です。同じ語の訳の違いを、最初から技術特性の違いとみなさないでください。
情報が食い違う場合の確認事項
- 製品技術パスポートは当該型式・仕様のものですか。
- 包装の記載は確認対象のセットと同じですか。
- 納品書の名称・記号は現物の表示と一致しますか。
- ユニット交換、修理、再包装の記録は残っていますか。
銘板、箱、書類の情報が異なる場合、出典ごとに相違を記述します。不一致だけで、すり替え、模倣品、使用済みとは判断できません。その結論には関連する徴候と、入手可能なメーカー情報など追加資料が必要です。
まず実際の調査対象と、納品との関係を裏付ける資料を特定します。その後、特性と状態を合意条件と照合します。この順序は既存鑑定書の検討にも有用です。確かな特定なしには、試験と結論がどの商品を対象とするか評価しにくくなります。